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なんらかの検索などの方法で辿りついてしまった方への自己紹介。 
女性服溺愛(バカ)サイトを何年かやってた人の、成れの果てのブログです。今でも、服は嫌いじゃないですが、毎月何万円もつぎ込んだり、カードの限度額ギリギリで生活してたりは、面白かったし、楽しかったけれど、苦しかったので、もうしていません。(苦笑)

その時のサイトで使っていた写真やテキストを、きまぐれで時々まとめてみたりしています。(というか管理が悪くて、残ってないのです)まったりと、生きてます。
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2014/05/25(Sun)

[] 本メモ

いい加減図書館に返却しないといけないので引用メモ

イギリスにおける労働者階級の状態(上)
エンゲルス 岩波文庫
P240
富者が貧民にあたえるよりも多くのものを、貧民はたがいにあたえあっている。
(中略)
貧民が毎年たがいにあたえあっている総額は富者が同期間に寄付する総額を超えている、としばしば公言している。
マンチェスターにおける労働貧民の現状について等 第三版、ロンドンおよびマンチェスター 1841年パンフレット
その他の点でも、労働者の人間性はいたるところで好ましくあらわれている。彼らは、みずから過酷な運命を経験しており、だからこそ、不遇な人にたいして同情する事ができる。
ブルジョアにとっては労働者は人間以下であるが、労働者にとってはどのような人間でも人間である。だから労働者は有産者よりもつきあいやすく、愛想がよい。また彼らは、有産者よりもかねが必要であるにもかかわらず、有産者ほどかねに執着しない。なぜならば、ブルジュアにとってかねは特別の内在的な価値、神的な価値をもっており、こうしてブルジョアをいやしくて、きたない「守銭奴」とするのにたいして、労働者にとってかねは、ただそれを払って買う物のための価値しかないからである。

いい加減図書館に返却しないといけないので引用メモ

イギリスにおける労働者階級の状態(下)
エンゲルス 岩波文庫
P46
だが、あのような恥ずべき圧政がなければ成立しない社会秩序とは、いったいなんなのか?目的が手段を神聖化するか、あるいは、手段が悪ければ目的も悪いという結論が完全に正当化されるか、このどちらかである。兵隊であった者は、ごく短期間でも軍隊的規律に服する事がなにを意味しているのかを知っている。だがこうした労働者は、9歳のときから死ぬまで、心身ともにきびしく監督されて生きる運命にある。彼らはアメリカの黒人よりもひどい奴隷である。なぜなら、彼らにたいする監督のほうがきびいしいからである。それでいてなお、人間らしく生き、人間らしく考え、感じるように求められている!


P53
工場主が解雇という処罰ゆえに彼の所有する家に住まなければならない労働者に、通常より高い料金を支払わせたり、まったく住んでいない家の家賃を払わせたりするなら、不正は破廉恥となる。


読み始めると、止まらないんですが、あまりの悲惨な光景が続くので
ぐったりします。下巻半分未読。これ買わないとかな。
人間つか社会っつか、何百年たっても変わらないんだなと改めて思った。
今まで、変わらない良さを、集めてたけど、買われない悪さに最近目がいく。
いい加減、変れよって自分も含めて思う。


by r | 2014/05/25 20:33:44 | | comment(0) | trackback(0)
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